2004-06-21 「歯周病は体の黄信号・糖尿病が悪化する例も」(朝日新聞から) 歯周病があると体の炎症を示すCRPというタンパク質の値が高まることも分かってきた。CRP値が高い状態が続くと動脈硬化を招き、心筋梗塞のリスクを高めやすいと言われている。