不恰好パンシリーズ。脇がパンクしているし、鬼瓦みたい。ちょっと頑固ジジイといった風体です。
同じく平野さんの本から（でもちょっとアレンジも入った）。粉の関係でブールの生地にクルミとレーズンを練り込みました。クルミパンが大好きなのです。
レーズンが甘いから砂糖を控えたのだけれど、もう少し入れても良かったな。だけどそれなりに美味しかったし♪ 美味しけりゃぁ、オッケー、オッケー。私のパンの先生もそう言っていたしね。
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